体験6:予知

最初に:あまりにも、時間が空き過ぎてしまって、詳しい年号といつのものだったのか忘れてしまったので、数字等は確かではありませんので、ご了承ください。

その日は私の大好きなテニスのTV中継がありました。テニスの4大大会の一つで、私の好きな選手の試合でした。とても白熱する試合で、フルセットとなり、タイブレークがないサドンデスの最終セット。相手がブレークするとまた相手がブレークするという、なんともすごい試合となり、すでにゲームカウントは18ぐらいまで来ていました。もうどうなるのかどうなるのかと私はファンの選手に勝ってほしくて、手を組んで祈る様に見ていたのです。選手のがんばる姿と勝ってほしいという思いが、私の感情を思いのほか高ぶらせていました。そして、一体この試合はいつまで続くのかと感情が頂点に達したような感覚になった時、急に目の前に二桁の数字が現れたのです。「23-21」という数字がぱっと目の前に見えて、すでにその時見ていた試合のゲームカウントは「22-21」となっていたので、私はすぐに「ああ~あと1ゲームが終わるんだ」って分かったのです。それも私の好きな選手が勝つとその数字から分かりました。そしてすぐに試合は、数分前に私の目の前に現れた数字の通り「23-21」で決着がついたのです。

これが、はっきりビジョンで予知を見た最初の体験です。なのでたぶんこの先も私は感情次第によって、こういうビジョン的予知を見ることが可能であると感じています。でも、私はあれ以来、予知夢以外で、その時のようにしっかり起きている状態でのビジョン予知の体験はしていません。なぜなら、あれほどの感情の高ぶりに陥ることがないからです。再度試してみようとも思いません。ほんとにあの時の勝ってほしいという感情の激しさは、とてつもない体力を消耗して、考えただけで今も疲れてしまうほどだからです。

それに、「体験5:魂を飛ばす」で学んだように、感情の起伏の激しさは憑依される危険もあるということ。感情はなるべく一定に、ニュートラルにがベスト。全てにおいて過剰よりバランス良くが大切だからです。

私の場合はそこまでしないと見えないものですが、人によってはニュートラルでも予知出来る人もいるんでしょうね。

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